少しこの言い方は失礼かな。
だけどなんでもそろっている田舎地方なのだけどそれなりに街中なのだ。
そのホテルから夕方チェックインを済まして入った部屋の窓。
まばらに広がる千切れ雲を縫うように一筋の飛行機雲が。
俺はスマホのカメラでそれを捉えようと・・・・・。
すると電話がその直後に鳴った。
もちろん俺は出る。
「もしもし?」
「あぁ、火災保険会社の者ですが・・・・」
自宅マンションの火災保険の更新の話だった。
小説。
約900字。
6ページ。
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